【辛口評価】COMSAってなに??考察ポイント

話題のCOMSA なにそれ??

事の発端は03/08/2017のこの発表
ちなみに読み方は コムサ です。
以下より事前登録可能です。
もちろん事前登録等は無料となっており、アカウントを作ることで以下のトークンセールに参加できます。


読んだ感じ、要は昨今はやり(?)のICOをブロックチェーン等の知識があまりない一般企業でも簡単に導入できる仕組みを作りますってことです。
で、この仕組みを使う上で不可欠となるのがCOMSA内で使われるトークンです。

COMSA トークンについて

COMSAのトークンは現在はまだ発行されておらず
トークンセールは2017年10月2日14:00(JST)に開始され、2017年11月6日14:00(JST)に終了
となっています。(公式発表)

単位は1CMSとなり、小数点以下に関しては何桁になるか未定です。

総発行数はトークンセールの2倍となり、トークンセールによって発行されたトークンと同数が追加発行されることとなります。
トークンセールにおける上限発行数は定められていないため、総発行数はトークンセールが終了するまではわかりません。

追加発行分の内訳は追加発行された100%を分母として、そのうち10%がトークンセールのリフェラルボーナスとして紹介者に配布され、40%は既存のテックビューロ経営陣、ステークホルダー、開発者、従業員、契約社員、そしてCOMSA ICO協議会運営に配布される。50%はテックビューロが保持し、将来の開発、将来の配布、マーケティング、パートナーシップ、報酬、事業拡大などにあてがわれる事となっています。(公式発表)

一般人が買うメリットは?

そもそもCOMSAはICOを行うためのプラットフォームであり、ICOに参加しない人にとって意味のあるものではありません。
ですので、COMSAにおいて不可欠となるトークンの将来的な価値を見込んでここに投資をする と考えてまず間違いないと思います。

COMSAトークンは将来価値が上がるのか?

これについてはハッキリ断言することは誰にもできませんが私なりに考察すべきポイントを述べます。

①ICOが行われなければ無価値

COMSAトークンはCOMSAにおいてICOをする団体や企業が現れることによってはじめて価値が付きます。
COMSAはBTCのようにマイニングによって生成されるトークンではないのでマイニングコストが価値の裏付けとなりません。
ですのでトークンセール時より大幅に価格下落する可能性も十分あります。

ここで一つ疑問となるのはCOMSAトークン等を用意してCOMSAにおいてICOを行うことにメリットがあるのかという点です。
例えばCOMSAのトークンセール時にたまたまICOを行いたい企業や団体が現れた場合はメリットがあるかもしれません(以後価格上昇した場合)。

ですが、実際にCOMSAによってICOが行われ軌道に乗ってきたときに
COMSAトークンを買う費用と、ブロックチェーンの知識のあるエンジニアを雇いこれまで通りのETHを利用したICOやWAVESを利用したICOを行う費用
どちらのほうが経済的に優位でしょうか?

ここからもわかる通り、COMSAトークンの価格はある程度天井があると考えることができます。
逆に考えると底も当然あります が、これはCOMSAが生き残った場合の話です。
COMSAがICOに利用するされることなくトークンの価格が下落した場合、テックビューロがCOMSAを見捨ててここに開発費用を使わなくなる可能性もあります。
こうなればトークン価値は泥沼となります。

②唯一無二な存在か?

COMSAはICOを手軽に行えるということを売りにしています。(ですよね?笑)

ではほかに同様のプラットフォームはないのか?
あるんですよ。WAVESです。
WAVESも比較的簡単にICOが可能な仕組みであり、約一年前に生まれました。
これはローンチ後、価格下落するも今年に入って徐々に価格上昇しています。
開発陣も界隈ではそこそこ名のある人物もおり地味ながら誠実な印象を受けます。

③ICOを行わない人がトークンを保有するメリットは?

CMSトークンの保有者に対しては、今後のICO案件において特別なクローズドのプレセールへ招待される特権が付与される予定である。(公式発表)

クローズドのプレセールってICOする側の人にとってメリットありますか?
ハッキリ言ってないと思います。
ですので、この特権を得られるICO案件はテックビューロが行うICOだけになってしまうのではないかと思います。

④ICOを行わない人がトークンセールに参加するメリットは?

COMSA自身のトークンセールに関しては、それに参加したCMSトークン保有者に、以降COMSAプラットフォームにてICOを実施するプロジェクトにおいて、CMSトークンを払込手段として使用した場合に5%の追加ボーナスが付与される特権が得られる。(公式発表)

これはすなわちCOMSAのトークンセールによって購入したトークンを以後COMSAプラットフォーム内で行われるICO案件に利用した場合5%のボーナスがもらえるということでしょう。
COMSAトークンセールで購入したトークンが100CMSと仮定
以後、ICO案件Xにおいて100CMS支払った場合、105CMS分参加したことになるということです。

ここで疑問なのは、COMSAトークンセール後に取引所等でトークンの売買を行った場合どうなるのかということです。
おそらくは冒頭に記したとおり、メールアドレスによるアカウント登録が必要ですのでこのアカウントごとにトークンセール時の購入数がメモリーされるはずです。
ですので、いったんCOMSAアカウントから取引所へ移した場合でも、後々にCOMSAアカウントへ戻しそこからICOへ参加すれば上記発表の特権が受けられるはずです。

ただ、この辺はあくまで推測の範疇でしかないので公式の発表が後に出るとは思います。


⑤Zaif(テックビューロ)が発行しているトークンについて

実はこれまでにもZaifによって発行されたトークンがありました。
Zaifトークンです。(ビットガールズには触れません(笑))
ご存知の方も多いと思いますが、初期発行数の時は2~3円の値段でしたが後に追加発行されたことによって現状0.1円台となっています・・・
その後、Zaif側からのアプローチ等もなく存在価値不明のトークンとなっています(笑)

Zaif(テックビューロ)がこの経験を生かしてCOMSAを成功させることができるか、もしくは二の舞を踏むのか
これだけは誰にもわかりません。



最後に

今回は5点に絞って考察ポイントを述べました。
他ブログでは期待の記事等も多いですが、バランスをとるために私の記事は少し辛口評価にして見ました。
いづれにしても非常に面白い案件であり、トークンセール開始までにしっかりと情報収集しようと思っています。
本案件がうまくいくことはテックビューロの今後を大きく左右させる案件となりそうです。
そしてテックビューロが潤えば当然mijinもNEMも活性化します。
非常に楽しみですね!!


それではみなさん、ごきげんよう。



                   

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